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葉山りのHistory~ありのまま編

葉山りのhistory

ファッション遍歴

小さい頃から洋服が好きで、好きなコーディネートの日は一日中楽しく、いまいちな時は気乗りしない、おしゃまな女の子でした。

中学生の時は姉に憧れてボディコンを着て背伸びをしていたと思ったら、高校生になって個性的な自分で在りたいと思い、人とは違う風変わりなアイテムを身につけたり、3年生の時はオーストラリアにホームステイしたのがきっかけで、派手なトレーナーに派手なスパッツ(今でいうレギンス)がお決まりのスタイルになっていた時があります。

その後留学してロンドンっ子風のファッションを試したり、古着にハマったりしました。
安い古着なら気軽に買えるし、クラブにも毎週通っていたので、いつも違うファッションで楽しみたいのもありました。
留学中、一気に太ってしまった私は帰国してからあらゆるダイエットを試し、15kg痩せることに成功しました。
その後、パリジェンヌのようなエスプリの効いたファッションが好きになりました。

今ではシンプルなアイテムが多くなり、以前に比べて大分落ち着いた装いになりました。

女磨きの始まり

娘がわたしの元に生まれてきてくれて、
ある日お風呂で娘を抱っこしていた時にふと頭をよぎりました。
将来この子に「お母さんみたいな女性になりたい」と思ってもらいたいなぁ、と。
それまでは忙しいことを理由に、自分のことを疎かにしていたのですが、そう思った瞬間から私の女磨きが始まりました。

子育て真っ最中だったので、パンツスタイルばかりでしたが、スカートもできるだけ着るようにしました。
娘が小学校高学年になってからは現在まで、ほぼスカートです。

母乳をあげて寂しくなったバストも、あの瞬間から毎日マッサージするようになり、今では当たり前になっている育乳を20年以上続けています。

メイクやスキンケアに関しては恥ずかしい話ですが、高校を卒業するまで洗顔しかしたことがなく、化粧水すら使っていませんでした。
きちんとスキンケアを始めたのも、あの瞬間からではないでしょうか。
それでもずぼらなわたしはメイクをしたまま寝てしまったり、洗顔して放ったらかしというのが珍しくありませんでした。

老化と付き合っていく

美容医療を初めて利用したのは40歳。
それまでもエステに行ったり、レーザー脱毛はしていましたが、この歳でお肌の曲がり角を目の当たりにしました、それも急カーブで…。
45歳からは年に1、2回ヒアルロン酸治療などを受けていました。
老化は止まってくれないし、これからもずっと続けていくんだろうと思っていたのですが、
涙が出るほど痛いし不自然だし、
もう二度と行きたくない!という経験をしてしまいました。

それからは、わたし流小顔体操をすることにしました。
これがなかなかいいんです。
大したことをしていないのが毎日続けられる秘訣です✩.*˚
クリニックほど効き目はないかもしれません。
老化も止まりません。
でも今この瞬間が一番若いです。
今なにかする未来と、しない未来では必ず違いがでてきます。
毎日鏡を見て体操しているとしわくちゃだなぁ、とがっかりするんです。
しわが嫌でもできるような表情をするので。
でも繰り返し見ているうちに、しわの数だけ生きてきたんだ、愛おしいなぁ♡と思うようになりました。

以上が葉山りの History ~ありのまま編~です。

女磨きを始めてからは、男性に声をかけられることがとても増えました。

娘にお母さんみたいになりたい、と思ってもらいたくて始めたことですが、思わぬこともあり、これらの経験が皆さまのお役に立てることが嬉しいです。

blogでも紹介していきますし、私の経験してきたことはどんな事でもお伝えいたしますので、ご遠慮なく聞いてくださいね。

見た目を変えることは自分では何から始めていいかわからないものです。

私もまだまだ自分磨き真っ最中ですが、失敗しながらここまできました。
今まで培った経験とノウハウを、皆さまの男磨き、女磨きのためにお伝えしていきますね。

葉山りのHistory~心の扉編へ

葉山りのhistory

葉山りのHistory~ありのまま編

ファッション遍歴

小さい頃から洋服が好きで、好きなコーディネートの日は一日中楽しく、いまいちな時は気乗りしない、おしゃまな女の子でした。

中学生の時は姉に憧れてボディコンを着て背伸びをしていたと思ったら、高校生になって個性的な自分で在りたいと思い、人とは違う風変わりなアイテムを身につけたり、3年生の時はオーストラリアにホームステイしたのがきっかけで、派手なトレーナーに派手なスパッツ(今でいうレギンス)がお決まりのスタイルになっていた時があります。

その後留学してロンドンっ子風のファッションを試したり、古着にハマったりしました。
安い古着なら気軽に買えるし、クラブにも毎週通っていたので、いつも違うファッションで楽しみたいのもありました。
留学中、一気に太ってしまった私は帰国してからあらゆるダイエットを試し、15kg痩せることに成功しました。
その後、パリジェンヌのようなエスプリの効いたファッションが好きになりました。

今ではシンプルなアイテムが多くなり、以前に比べて大分落ち着いた装いになりました。

女磨きの始まり

娘がわたしの元に生まれてきてくれて、
ある日お風呂で娘を抱っこしていた時にふと頭をよぎりました。
将来この子に「お母さんみたいな女性になりたい」と思ってもらいたいなぁ、と。
それまでは忙しいことを理由に、自分のことを疎かにしていたのですが、そう思った瞬間から私の女磨きが始まりました。

子育て真っ最中だったので、パンツスタイルばかりでしたが、スカートもできるだけ着るようにしました。
娘が小学校高学年になってからは現在まで、ほぼスカートです。

母乳をあげて寂しくなったバストも、あの瞬間から毎日マッサージするようになり、今では当たり前になっている育乳を20年以上続けています。

メイクやスキンケアに関しては恥ずかしい話ですが、高校を卒業するまで洗顔しかしたことがなく、化粧水すら使っていませんでした。
きちんとスキンケアを始めたのも、あの瞬間からではないでしょうか。
それでもずぼらなわたしはメイクをしたまま寝てしまったり、洗顔して放ったらかしというのが珍しくありませんでした。

老化と付き合っていく

美容医療を初めて利用したのは40歳。
それまでもエステに行ったり、レーザー脱毛はしていましたが、この歳でお肌の曲がり角を目の当たりにしました、それも急カーブで…。
45歳からは年に1、2回ヒアルロン酸治療などを受けていました。
老化は止まってくれないし、これからもずっと続けていくんだろうと思っていたのですが、
涙が出るほど痛いし不自然だし、
もう二度と行きたくない!という経験をしてしまいました。

それからは、わたし流小顔体操をすることにしました。
これがなかなかいいんです。
大したことをしていないのが毎日続けられる秘訣です✩.*˚
クリニックほど効き目はないかもしれません。
老化も止まりません。
でも今この瞬間が一番若いです。
今なにかする未来と、しない未来では必ず違いがでてきます。
毎日鏡を見て体操しているとしわくちゃだなぁ、とがっかりするんです。
しわが嫌でもできるような表情をするので。
でも繰り返し見ているうちに、しわの数だけ生きてきたんだ、愛おしいなぁ♡と思うようになりました。

以上が葉山りの History ~ありのまま編~です。

女磨きを始めてからは、男性に声をかけられることがとても増えました。

娘にお母さんみたいになりたい、と思ってもらいたくて始めたことですが、思わぬこともあり、これらの経験が皆さまのお役に立てることが嬉しいです。

blogでも紹介していきますし、私の経験してきたことはどんな事でもお伝えいたしますので、ご遠慮なく聞いてくださいね。

見た目を変えることは自分では何から始めていいかわからないものです。

私もまだまだ自分磨き真っ最中ですが、失敗しながらここまできました。
今まで培った経験とノウハウを、皆さまの男磨き、女磨きのためにお伝えしていきますね。

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